若ハゲを食い止めろ!引き起こす原因と予防・対策方法を解説

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子供

薄々気づいてはいたけど、どうして自分だけが若ハゲになってしまったのか…

若ハゲは名前の通り、10代~20代のような若い年代でハゲてしまう薄毛のことを指すのですが、なぜ若ハゲは起こるのでしょうか??
若い年代でも薄くなる原因や、今からでも遅くない予防と対策方法をご紹介します。

若ハゲの基準とは

若ハゲ症状

yhoo知恵袋やtwitterなどで、「これってハゲですか?」と質問している若い人が多く、若ハゲの基準が一体なのか知りたい人は多いようです。

何歳からこれくらい薄くなったら「若ハゲ」です。という基準は実はありません

10代や20代など30代までに薄毛になってしまうことを「若年性脱毛症」といい、髪の毛がO型、U型、M型のように薄くなっていくことを指します。

若ハゲという言葉は俗語で、医学的には若年性脱毛症と呼ばれているのです。

若ハゲになってしまう原因3選

煙

10~20代のように若い年代でハゲてしまう人はそう多くはありません。

若くしてハゲる人とハゲない人何が違うのでしょうか??

若ハゲになってしまう原因として考えられることを3つ紹介します。

AGAの可能性

AGAは男性型脱毛症のことで、男性ホルモンが原因で起こる脱毛症です。
若い世代でAGAになる人の多くがこれから紹介する原因プラス、遺伝だと考えられています。

遺伝だとどうしようもないのか??と不安になるかもしれませんが、原因である男性ホルモンの生成を抑制できる薬があり、AGA治療薬として専門クリニックで処方されています。

通販でも購入でき病院処方より安いことから人気ですが、初めての人や不安な場合はクリニックに行き医師に相談しましょう。

ただ未成年にはAGA治療薬は安全性の観点から、使用することはできないので、20歳になってからの治療となります。

ヘアサイクルの乱れ

髪の毛には命のように寿命があります。

寿命が尽きると自然と髪の毛が毛穴から抜け、その毛穴からまた新しい髪の毛が生えて成長していくのです。
この髪の毛の周期のことをヘアサイクルと言い、通常だと3~6年ほどで髪の毛は生まれ変わります。

しかしヘアサイクルが乱れてしまうことによって、通常よりも早く髪の毛が抜けるようになり、毛穴が早く寿命を迎えてしまうことによって新しい毛が生えてこなくなるのです。

若い世代でもヘアサイクルが乱れてしまうことがあり、薄毛になってしまうのです。

生活習慣が悪い

若ハゲの原因として、生活習慣の乱れも考えられます。

若い男性の好物と言えば、ハンバーガー、ポテト、チキンなどのファストフードや、ラーメン、牛丼などのバランスの取れていない食事ばかりです。

これ等は自炊しなくても手軽に外食できるため、ついつい頼りがちになってしまいますよね。
しかし、脂っこいものや塩分の高いものを取りすぎることで頭皮に十分な栄養が届かず、髪の毛が成長しにくくなってしまうのです。

他にも睡眠不足や運動不足などでストレスが溜まり、髪の毛のヘアサイクルが乱れやすくなってしまうことも原因と考えられます。

若ハゲを予防したい場合の対策法

パソコン

父親も、祖父もハゲている…
親戚もハゲ…
このような場合自分もハゲる可能性が高いと考えてしまいますよね。

遺伝で若ハゲはなりやすいですが、母方の祖父のハゲ具合をみると自分はハゲやすいのかどうかがわかります。
ハゲは父親の遺伝ではなく、母親の遺伝なのです。

もし、今すでにちょっと薄いかも、、髪の毛が細くて心配、、絶対ハゲたくない!!などなど、今後若ハゲが心配だという方は、予防方法を下記にご紹介しますのでチェックしてみましょう。

食事から摂取

食生活の乱れも薄毛になりやすいと説明しましたが、逆に薄毛を予防する食事もあります。

腸内細菌を元気にさせることで、髪の毛の成長に必要なビタミンを生成する働きや、抗酸化力なども活発になります。
腸内細菌を元気にさせるには、味噌や、ヨーグルト、納豆などの発酵食品の摂取が大事です。

その他にも髪に良いと言われている、わかめやメカブなどの海藻は腸内細菌の餌になるので、なるべく摂取しましょう。

一見関係ないように見えますが、腸の状態をよくすることで、薄毛も予防できるのです。

シャンプーでの手入れ

男性で若い世代だとシャンプーの種類を気にしている人は少ないと思います。
そして母親や、女兄妹と同じシャンプーをずっと使っているという人も少なくはないはず。

しかし、シャンプーにも種類がたくさんあるように、人によってシャンプーの合う合わないがあるのです。

若ハゲで悩んでいるのであれば、ノンシリコン系のアミノ酸シャンプーなどに切り替えましょう。
シリコン系のシャンプーは頭皮よりも、髪の毛の質を重要視しているため、頭皮に対して優しくない場合があります。

アミノ酸シャンプーは頭皮に負担をかけないように洗うことが出来るので、ノンシリコンのアミノ酸シャンプーがおススメです。

育毛剤を使う

もし現状髪の毛がまだ薄くなっていない状態であれば、育毛剤で若ハゲを予防しましょう。

ここで間違えてはいけないのが、育毛剤と発毛剤ではその用途と、効果が違うということです。

育毛剤は、現在ある髪の毛を育てるものですが、発毛剤は現在ないところからはやすものです。

発毛剤と呼ばれるものは、ミノキシジル成分配合のものしかなく、他の製品は全て育毛剤に分類されます。

育毛剤が若ハゲ予防に効果的な理由

・血行を促進させ、頭皮の状態を良いものに保つ
・毛包を刺激することで、コシがあり太い髪の毛に育てる
・脱毛の原因である酵素を抑える

このように、育毛剤は今ある髪の毛を元気に育て、脱毛を予防するために使用します。

酒やたばこ、生活習慣を正す

お酒は薄毛の直接的な原因ではありませんが、お酒を飲みすぎたりすることで生活習慣が乱れたりしてストレスがたまり、薄毛の原因にもなりかねないのです。

たばこを吸うことによって、ビタミンCが一緒に消費されるため、喫煙者はビタミンCが不足しがちです。
ビタミンCは血管や頭皮を丈夫にさせる働きがあるため、ビタミンCは髪の毛にとって大事な栄養素なのです。

その他に、細胞の新陳代謝に対して必要であるビタミンEや、血行促進に必要なビタミンEもたばこを吸うことで、消費されてしまうため、タバコの吸いすぎには注意しましょう。

正しすぎる生活習慣では、ストレスもたまってしまうこともあるので、自分ができる範囲で生活習慣を見直しましょう。

若ハゲを改善したい場合の方法

待合室

すでに若ハゲが進行している状態で、対策ではなく改善したい人に向けていくつか紹介します。

増毛する

増毛はその名の通り、髪の毛を増やしますが、人工的に髪の毛を増やすという方法です。

治療というよりは、対処方法で今ある髪に人工毛を結び付け、定期的なメンテナンスが必要です。
そして増毛しながら、治療していくことも可能です。
一昔前は増毛はかなりハードルの高いことのように思えましたが、今では手軽に増毛することができます。

増毛は各会社によって値段が異なり、そしてハゲ具合によっても異なります。
安すぎても、施術が雑とかだと困りますよね。
増毛するならやはり大手の増毛会社が確実でおススメです。

覚えておいた方がいいのが、人工毛の料金とは別に、1本1本取り付け料金も発生します。

人工毛の値段 1本 50~100円
取り付け料 1本 5円

※増毛の費用相場です

上記が大手増毛会社の増毛費用の相場です。
1,000本で5~10万ほどかかりますが、大体1万本ほど増毛する人が多いようです。

お得な1年間の年会費制定額プランなどもあるので、気になる人はチェックしてみましょう。

AGA治療薬を使う

若ハゲでも人によってその進行度は異なります。
もし地肌が完全に見えている場合は、AGAの可能性がかなり高く、残念ながら放置した場合どんどん薄毛が進行していきます。

若い人でハゲている人は少ないので、若ハゲはいじりの格好の餌食になってしまいますが、気になるのであればAGA治療薬での治療がおススメです。

AGA治療薬は大きく分けると2種類あります。

AGAの進行を抑制させる

プロペシア・ザガーロ

発毛を促進させる

ミノキシジル

プロペシアやザガーロは経口タイプのAGA治療薬で、日本のクリニックで処方してもらうことができます。
保険は適応されないため、少し高額になってしまいますが、医薬品ですのでその効果は高いです。

ミノキシジルは日本ではリアップとして外用薬で販売されていて、ドラッグストアなどで薬剤師との対面の元購入できます。
日本ではミノキシジルの内用薬は承認されていませんが、クリニックで海外から輸入されたものを処方しているところもあります。

ミノキシジルとプロペシア・ザガーロの併用が推奨されていますが、もし値段面のみでお悩みであれば、海外通販サイトでクリニック処方よりも安く購入できるので大変お得です。

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