若ハゲを食い止めろ!ハゲたくないなら知りたい原因と予防・対策方法

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若ハゲ

若ハゲ…その辛さは当事者にしかわからないのではないでしょうか。

若いうちの薄毛は40代以降のように周りに薄毛仲間も少なく、本当にツライですよね……。
そして若ハゲは放っておけばどんどん進行していきます。

しかし、若ハゲは予防できます。そして若ハゲは治せます

ここでは”若ハゲ”について、原因・予防・改善方法・治し方などについてご紹介します。

何歳までが「若ハゲ」?

若ハゲ症状
そもそも若ハゲとは?というところですが、若ハゲは医学的には「若年性脱毛症」といい、30代頃までに起こるAGAのことを指します。

男性ホルモンが要因となっている男性の薄毛の症状を「男性型脱毛症=AGA」といいます。

AGAは通常40代以降から起こることが多いです。
正確な定義はありませんが、若ハゲと呼ばれる人は20代~30代で、早い人では思春期以降の10代からAGAが進行します。
これが俗にいう”若ハゲ”です。

通常のAGAと同じように、髪の毛がO型(頭頂部から薄く)、U型(おでこ全体から後退)、M型(反り込み部分から後退)、に薄くなっていきます。

当てはまったら若ハゲの兆候かも!

自分はただおでこが広いのか、周りからはどう見えるのかなど、自分が若ハゲなのかは最初のうちは区別がつきにくいかと思います。
下記に当てはまったら、若ハゲの傾向があるかもしれません。

当てはまったら若ハゲかも

  • 思春期以降に薄くなってきた
  • 額か頭頂部、もしくは両方から薄くなってきた
  • 徐々に進行している気がする
  • 1日100本以上抜ける

また、髪が薄くなる前兆として下記のような現象がみられることが多いです。

若ハゲの前兆

  • まだ短い髪の毛が抜ける
  • 抜け毛が増えてきた
  • 抜けた髪の毛の根本が細い
  • 頭皮がかゆい
  • フケが出る

若ハゲ・AGAの主な原因は男性ホルモン

AGAの主な原因は「ジヒドロテストステロン(DHT)」という男性ホルモンです。

髪の毛には命のように寿命があります。
寿命が尽きると自然と髪の毛が毛穴から抜け、その毛穴からまた新しい髪の毛が生えて成長していくのです。
この髪の毛の周期のことをヘアサイクルといい、通常だと3~6年ほどで髪の毛は生まれ変わります。

ジヒドロテストステロンはこのヘアサイクルを乱し、成長する前に髪の毛を抜いてしまうのです。

若ハゲ原因

体内にはこのジヒドロテストステロン作り出す「5αリダクターゼ」という酵素があります。
5αリダクターゼをどれくらい持っているか、どれくらい発現するのかは主に遺伝的要因なので人によって異なります
これによって薄毛になるかならないか、どのタイミングで発症するかが変わってきます。
「薄毛が遺伝する」というのはココから来ているのです。

多くの若ハゲの人は、この5αリダクターゼによって薄毛が進行しています。
この場合、AGA治療薬が有効です。
クリニックで処方してもらうか、通販(個人輸入扱いになります)で安く買うこともできますよ。

通販は病院処方より安いことから人気ですが、初めての人や不安な場合はクリニックに行き医師に相談しましょう。

※外部リンクします。

治療については後ほど説明しますが、先に見たい場合は下記をご覧ください。

ただし、未成年にはAGA治療薬は安全性の観点から、AGA治療薬を使用することはできません
20歳になってからの治療となります。
また、女性の薄毛治療に男性のAGA治療薬は使えません。

生活習慣も若ハゲの要因に

生活習慣の乱れも若ハゲの原因になることがあります。

若ハゲの原因になり得る生活習慣の乱れ

  • ストレスのためすぎ
  • 糖質や脂質の多い食事
  • お酒の飲みすぎやたばこの吸いすぎ
  • 睡眠不足
  • 運動不足

薄毛以外にも体に良くないとされることばかりですね。
若い人はこのような生活習慣になってしまいがちな分、薄毛を気にする人は注意が必要です。

過度なストレスは血管収縮させ血流が悪くなり、髪の毛に栄養が届きにくくなります。
たまに「○○すぎてハゲそう~!」なんて言葉を聞きますが、薄毛にストレスが関係することを考えればあながち間違いではないようです。

睡眠不足や運動不足は自律神経が乱れ血行不良を引き起こす原因になり、結果的に髪の毛にも影響する恐れがあります。

若ハゲを予防したい場合の対策法

若ハゲ予防のために日常生活でできることをご紹介します。

食事、睡眠…生活習慣の見直し

生活習慣の乱れも若ハゲの要因になるということは、逆にそこを見直せば若ハゲの予防になるということです。

食事は重要です。
暴飲暴食や過度なダイエットは避け、バランスのよい食事を心がけましょう。
タンパク質、ビタミン類、ミネラルなど薄毛対策に必要な栄養素は積極的に摂り入れるようにしてください。

その他、適度な運動と質のよい十分な睡眠、ストレス発散を心がけ、健康的な生活をすることは若ハゲ予防につながります。

若ハゲとシャンプー

若ハゲシャンプー
シャンプーの種類を気にしていない男性はまだまだ多いようです。
しかし若ハゲ予防を意識するなら、シャンプー選びやシャンプー方法は重要になります。

シャンプーは実は大きく分けて3種類に分けられます。

  • 石けん系シャンプー
  • 高級アルコール系シャンプー
  • アミノ酸系シャンプー

薄毛対策としてオススメなのは、「アミノ酸系シャンプー」です。
頭皮の乾燥は若ハゲの天敵です。
アミノ酸系はマイルドな洗浄力で頭皮に優しい洗浄成分が使われています。
地肌と同じ弱酸性であり、低刺激なため、他2種類の系統よりも頭皮の乾燥を防ぐのです。
シャンプーだけでは発毛効果は期待できませんが、乾燥を防いで頭皮を健康な状態に保つことは薄毛予防につながります。

頭皮の乾燥やフケなどが気になるようであれば、シャンプーを変えてみるとよいかもしれません。

若ハゲと育毛剤

若ハゲの「予防」として、育毛剤は有効です。
注意したいのが、育毛剤と発毛剤は違うというです。

育毛剤と発毛剤の違い
育毛剤…現在ある髪の毛の抜け毛を防ぎ、髪の毛を育てるもの
発毛剤…薄くなった箇所から新しい髪の毛を生やすもの

そのためもしまだ髪の毛が薄くなっていない状態であれば、予防の意味で育毛剤は有効なのです。
今ある髪の毛を元気に育て、脱毛を予防するために使ってみるとよいでしょう。

すでに髪の毛が薄くなっていて、新たに発毛させたい場合はこの後ご紹介するAGA治療がオススメです。

<番外編>若ハゲと坊主…悩める薄毛の髪型

坊主ってどうなんでしょう?

ロック様&ステイサム…若ハゲとは違うかもしれませんが、坊主頭でも(ハゲでも)カッコイイ男性の代表格ですね。
ブルース・ウィルスとかも。
私も憧れています。
日本の芸能人でも、EXILEのATSUSHIさんや市川海老蔵さん、最近は千鳥の大吾さんなんかも人気ですね。
彼らはカッコイイですが、一般的な日本人男性が薄毛を理由に坊主にすることについてはどうなんでしょう?

そもそも薄毛をどうしていくかという選択肢は、次のような選択肢になっていくのではないでしょうか。

  • 受け入れてそのまま
  • AGA治療をする
  • ウィッグやタトゥー、パウダーなどで隠す
  • 坊主にする

坊主にするメリットを考えてみましょう。

若ハゲが坊主にするメリット 

  • 「若ハゲ」という印象より「坊主」という印象のほうが強くなる
  • 清潔感を演出できる
  • 相手に覚えてもらいやすくなる
  • 美容院代が節約できる
  • 坊主好き女子にモテる

このようにメリットはけっこうあります。
デメリットは、頭の形がよくないとちょっとカッコ悪いのと、冬寒いのがデメリットでしょうか。

男子によって重要な女子ウケは、高い順に次の順番であると考えられます。

フサフサ>>>坊主>ハゲ>>>>>ハゲ隠し

聞いた話によると、ハゲていることよりもハゲを隠す行為は女子は引いちゃうらしいです。
そういう意味では、隠すくらいなら潔く坊主というのも選択肢としてアリかと思います。

その他、帽子で隠すなどという手段もありますが、毎日長時間帽子を被るのは、薄毛対策としてはオススメできません。

そしてやっぱり、フサフサには勝てません。

フサフサになるために、治療についても考えてみましょう。

若ハゲを改善したい場合の対策方法

前述の通り、男性ホルモンが原因の若ハゲは治療薬で治すことができます。

治療薬は、次の方法で手に入れられます。

  • クリニックで処方してもらう
  • 国内通販サイトやドラッグストアで市販の外用薬を購入
  • 通販(個人輸入)

クリニックで治療薬を処方してもらう

AGA専門クリックのほか、皮膚科や美容皮膚科など、AGA治療を行っているクリニックを探し、医師に治療薬を処方してもらう方法です。

費用(月額目安):総額約15,000円~50,000円ほど

メリット:
・自分に合う薬を医師に処方してもらえる
・検査ができる

デメリット:
・保険適用外であるため、費用が高い
・恥ずかしい、知り合いに会う可能性も

クリニックで医師に処方してもらうのは安心ですが、若者にとっては費用がなかなか痛いところです。
病院や診察内容によりますが、AGA治療は基本的に保険適用外であるため総額は高くなります。

また、万が一知り合いに会ったらどうしよう…と心配な若者も少なくありません。

国内通販サイトやドラッグストアで市販の外用薬を購入

ドラッグストアや国内通販サイトでは内服薬は買えませんが、市販の外用薬は購入できます。

費用(1本あたり):約5000円~7000円ほど

メリット:
・お気軽にすぐに買える

デメリット:
・効果の高い内服薬が買えない

市販薬は気軽に購入できますが、効果が高いとされる内服薬を購入することはできません。

通販(個人輸入)で治療薬を購入

費用(月額目安):約1000円~8000円ほど

メリット:
・最も安く購入できる
・いつでもどこでも注文できる
・誰にも知られず購入できる

デメリット:
・医師や薬剤師に相談できない
・注文から届くまでに時間を要する

AGA治療薬は海外製品を扱っている通販サイトで購入すれば、費用が一番安く済むのが大きなメリットです。
40代以降の大人と比べて、クリニックに行く余裕のある若者は限られたものです。
費用面を考えればこの方法がオススメです。
特にジェネリック医薬品はかなり安く購入できます。

「不安なことや相談したいこともある…」という人は、最初はクリニックに行ってみるのもアリかと思います。

そこで出される薬を服用して問題なければ、次からは同じ薬を通販で買えば、そこからはコスパよく若ハゲ治療ができます。

そうです、クリニックで処方してもらう薬は、大抵通販で買えるのです。

AGA治療薬の種類について、簡単にご説明します。

若ハゲにオススメ!AGA治療薬3つ

AGA治療薬は大きく分けると「AGAの進行を抑制する」ものと、「発毛を促進させる」ものがあります。

「プロペシア」「ザガーロ」「ミノキシジル」という3種類の代表的なAGA治療薬について簡単にご紹介します。

プロペシア(フィナステリド)

プロペシア
プロペシアはAGAの進行を抑制する「守り」の治療薬です。
主成分は「フィナステリド」といいます。
世界で初めてAGA治療効果があると認められた飲み薬であり、60ヵ国以上で使われている有名な薬です。
クリニックでも、まずプロペシアが処方されることが多いです。

より低価格で買いたい場合は、ジェネリックもオススメです。

ザガーロ(デュタステリド)

ザガーロ

プロペシアと同じくザガーロもAGAの進行を抑制する「守り」の治療薬です。
主成分は「デュタステリド」といいます。
プロペシアに続く2番目のAGA治療効果がある飲み薬です。
プロペシアよりも効果が期待できるため、プロペシアで効果が実感できなかった人はザガーロで治療することができます。

「ザガーロ」という商品自体は処方してもらうことは可能ですが、通販では購入できません。
通販では同じ成分「デュタステリド」の商品やジェネリックの購入が可能です。

ミノキシジル

ミノキシジル
ミノキシジルは発毛を促進させる「攻め」の治療薬です。
外用薬と内服薬があり、日本では外用薬はリアップとしてドラッグストアなどで薬剤師と対面の元で購入できます。

日本ではミノキシジルの内服薬は承認されていませんが、クリニックで海外から輸入されたものを処方しているところもあります。

内服薬・外用薬ともに通販で購入も可能です。

プロペシア、ザガーロは脱毛を抑制し、ミノキシジルは発毛を促進する効果があるので、ミノキシジルとプロペシア、ザガーロの併用も推奨されています。
いずれも保険は適用されないため、少し高額になってしまいますが、医薬品なのでその効果は高いです。
もし値段のみでお悩みであれば、海外通販サイトでクリニック処方よりも安く購入できるので大変お得です。

結論:AGA治療は若いうちから始めるのがオススメ!

若くからして薄毛に悩まされるのはツライことです。
放置すれば薄毛はどんどん進行していく一方……。
しかし、早くから予防や治療を始めれば、それだけ早く効果が出ることが期待できます。

また、早期に対策すれば「若ハゲキャラ」が定着するのを防げるかもしれません。

AGA治療は短期で終わるものでなく、長く続けて初めて効果が得られるものです。
費用のことを考えても、早くから対策・治療を始めることで薬の量を少なく抑えられるなど、総額を安く抑えられる可能性も十分あります。

気になる方は、ぜひ予防や治療を始めることを考えてみてはいかがでしょうか。

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