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デュプロストの効果や特徴は?通販での入手方法もご紹介します!

デュプロストとは

デュプロストは、AGA(男性型脱毛症)治療薬のひとつです。
先発薬(新薬)ザガーロのジェネリック医薬品として製造されました。

メーカーはインドの大手製薬会社シプラ社。
通販サイトではザガーロの5分の1程度の値段で売られています。

デュプロストの効果

AGA(男性型脱毛症)は、男性ホルモンであるDHT(ジヒドロテストステロン)が増加することで引き起こされます。
デュプロストはこのDHTの数を抑える効果のある治療薬です。

DHTは、ある酵素の力で生み出されます。
それが、5αリダクターゼⅡ型です。
精巣から分泌されたテストステロンという男性ホルモンに、5αリダクターゼⅡ型が結びつくことで、DHTは生成されます。
そしてDHTは頭皮の細胞と結合することで、髪の毛の軟毛化(毛が十分に成長できず痩せ衰えること)を招きます。
これが薄毛・脱毛の原因となるのです。

つまりAGAを引き起こす元々の原因は、テストステロンをDHTに変える5αリダクターゼⅡ型と言えます。
デュプロストの効果は、この5αリダクターゼⅡ型の働きを阻害するところにあります。
この効果で結果的にDHTが生み出されなくなり、髪の毛の軟毛化を防ぐことができるのです。

デュプロストの特徴

デュプロストはAGA治療薬ザガーロを先発薬とするジェネリック医薬品です。
インドの製薬会社シプラ社にて開発されました。

AGA治療薬の中には、デュプロストと似たような作用を持つプロペシアという薬があります。
デュプロストの特徴は、このプロペシアが治療できない範囲にも対応できるところです。

「デュプロストの効果」で説明した通り、AGAのそもそもの原因は5αリダクターゼという酵素です。
この5αリダクターゼにはⅠ型とⅡ型があり、それぞれ活動場所が異なります。
・Ⅰ型:側頭部や後頭部
・Ⅱ型:前頭部(生え際)や頭頂部

プロペシアはこの内のⅡ型にしか対応していません。
対してデュプロストはⅠ型とⅡ型両方に効果があるため、頭髪を全体的に治療できるのです。

デュプロストの副作用

デュプロストの副作用として報告されているのが、性機能の低下です。

「デュプロストの効果」で説明した通り、デュプロストには男性ホルモンDHTの増加を抑える効果があります。
この効果によって男性ホルモンが減少することで、性欲減退や勃起不全などが起こると考えられています。

ちなみに試験調査によれば、デュプロストの服用によって副作用が起こる確率は17.1%(557例中95件)です。
これは、デュプロストと似た作用を持つAGA治療薬プロペシアの0.5%(934例中5件)を、少し上回ります。

ですが17.1%に含まれる症状のほとんどは軽微なものばかりです。
重い副作用はほぼありませんので、安心して服用できます。

デュプロストの飲み方

基本的には、1日1カプセルを毎日飲むのが正しい飲み方です。
服用のタイミングは特に定められておりません。
飲み忘れないことが大切なので、朝食後や就寝前など、服用時間を固定して習慣づけるのがいいでしょう。

デュプロストは効果が表れるまでに6ヶ月以上を要することもあります。
だからといって即効性を求めて服用量を増やすのは危険です。
デュプロストの成分は体内に長く残り続けるため、一気に飲むと副作用を引き起こす原因になります。

安全に服用を続けるためにも、用法・用量は守りましょう。

デュプロストの注意点

デュプロストはAGA治療薬の中でも比較的効果の高い薬です。
しかしその分、用法・用量や扱い方を間違えると健康に害を及ぼす恐れがあります。

特に気を付けるべきは、「併用禁忌」「併用注意」の存在です。

併用禁忌

併用禁忌とは、飲み合わせてはいけない薬のことです。
この禁忌を破ると、思わぬ健康被害を招く場合があります。

現在のところ、デュプロストには併用禁忌とされる薬はありません。

併用注意

併用禁忌よりは危険度は下がりますが、それでも飲み合わせの際には注意が必要な薬が「併用注意」です。
デュプロストの併用注意は、水虫やカンジダの治療薬です。

これら治療薬にはCYP3A4阻害作用が含まれています。
CYP3A4とは肝臓の代謝機能を担う酵素のひとつです。
デュプロストも、このCYP3A4によって分解され、血液に送られます。

このCYP3A4の働きが上記の治療薬によって阻害されると、デュプロストは十分に分解されません。
その結果、血中濃度が上昇し、腎機能の低下などを招く恐れがあります。

やむを得ず併用する場合は、事前にかかりつけの医師に相談して指示を仰ぎましょう。

その他

デュプロストは誰でも服用できるわけではありません。
以下に当てはまる人については、服用または接触が禁止されています。
・未成年
・女性(妊娠中、授乳中の方)

■未成年
デュプロストは、未成年に対して安全性が確立されていません。

また、デュプロストには男性器の発達を阻害する危険性があります。
男性器の発達には、DHT(ジヒドロテストステロン)という男性ホルモンが関わっています。
このDHTはAGAの原因物質のひとつです。
デュプロストは治療のために、このDHTの数を減らします。
その結果、デュプロストを飲むと男性器が発達しなくなる恐れがあるのです。

未成年の男の子が誤って飲み込まないよう、手の届かない場所に管理するようにしましょう。

■女性(妊娠中、授乳中の方)
デュプロストが治療するAGAは、男性特有の脱毛症です。
そのため女性には効果がありません。

そして上述したようにデュプロストには男性器の発達を妨げる可能性があります。
男の子を妊娠している女性がデュプロストを服用すると、その成分が胎児にも行き渡ります。
その結果、胎児の男性器が発達しなくなる恐れがあるのです。

また授乳中の方にも同じことが言えます。
デュプロストの成分が母乳の中に含みこまれ、それが乳児に行き渡る恐れがあるのです。

以上の点から、女性がデュプロストを飲むのは禁じられています。

また、デュプロストの成分は皮膚から吸収される性質があります。
そのため服用だけでなく接触も禁止です。

デュプロストの通販

デュプロストは日本では流通していないため、ドラッグストアなどでは購入できません。
手に入れるには海外の通販サイトで個人輸入する必要があります。

個人輸入とは一個人が外国の製品を海外のメーカーなどから直接取り寄せることです。

デュプロストは通販サイトにて、1カプセル約66円で売られています。
先発薬ザガーロが1カプセル約333円なので、5分の1程度の値段で買うことができます。

このようにジェネリック医薬品など海外の薬が安価で手に入るのが、通販(個人輸入)の魅力です。

しかし中には、成分の含まれていないような偽物を売りつけるサイトも存在します。
そのような悪質なサイトにはいくつかの特徴がありますので、覚えておきましょう。
・満点評価のレビューがほとんど
・住所や電話番号が書かれていない
・サイトの評判が悪い

特に3つ目は個人ブログや掲示板にそのサイトについての感想が書かれていることがあります。
中には「偽物が届いた」などの報告が寄せられていることもありますので、参考にしましょう。

逆に安全・良質なサイトの特徴には以下のようなものがあります。
・成分鑑定書(成分が正しく含まれていることを証明する書類)が添付されている
・運営歴が長い
・会員数(利用者)が多い

運営歴の長さと会員数の多さは、利用者から信頼されている証拠です。
有名な医薬品通販サイト「ベストケンコー」や「お薬なび」などは、10年以上の運営歴と50万人以上の会員数(利用者数)を誇ります。
不安な方はこれらのサイトから始めてみてはいかがでしょうか。