パントガールの効果や副作用、注意点のまとめ

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世界初の女性薄毛治療薬パントガール。

このページでは、そんなパントガールの効果や副作用、服用方法についてご紹介します。

パントガールの購入方法や、価格に関しては以下のページをご覧ください。

パントガールの効果

パントガールの服用により、以下の効果を得られます。

代表的なものは薄毛の改善ですが、にも良い効果があります。

詳しくは以下でご説明します。

薄毛の改善

パントガールは、以下の薄毛に効果的です。

効果のある薄毛

・びまん性脱毛症
・出産後、ホルモンバランスの乱れによって起きる脱毛症

なかでも、女性に多いとされるびまん性脱毛症に有効です。

びまん性脱毛症は、加齢やホルモンの影響で起こる脱毛症です。

以下のように、分け目や頭頂部から徐々に髪全体が薄くなっていくのが特徴的です。

びまん性脱毛症の症状例

30代~40代の女性に多いとされていますが、20代の若い方でも起こる可能性があります。

そんなびまん性脱毛症の方を対象に、パントガールを使用した臨床試験の報告があります。

使用者の90%が抜け毛の改善効果を実感?

パントガールを開発したMerz Pharmaceuticals社が、臨床試験を実施した際のデータをご紹介します。

下記は、中央アメリカ(パナマとグアテマラ)で行われたモニター試験の結果です。

服用前と服用3か月後で比較すると、脱毛が「多い」「中程度」と感じていた患者が86.7%から10%に減っていることが分かります。

さらに、服用3か月後では、患者の70%が脱毛が「少ない」と、20%は脱毛が「ない」と回答しています。

約90%の人が3ヶ月で効果を感じられたということですね。

髪質の改善、白髪予防

パントガールには、以下のような有効成分が含まれています。

成分 効果
パントテン酸カルシウム 脂質や糖質、タンパク質の代謝に欠かせない成分
皮膚(頭皮)や毛髪を健康な状態に保つ
ケラチン タンパク質の一種で、髪の毛の約9割を占める主成分
髪の毛や皮膚、爪などを健康に保つ
L-シスチン ケラチンに含まれるアミノ酸の一種
皮膚や爪、髪の毛を丈夫にし、髪にハリやコシを与える
パラアミノ安息香酸 ビタミンBの一種
薄毛改善のほかに、肌のシミ・シワや白髪にも効果がある
ビタミンB1 ご飯やパンに含まれる糖質をエネルギーに変える成分
不足すると疲れやすくなったり、髪の毛の成長にも支障をきたす
薬用酵母 ビタミン、アミノ酸、ミネラルなどの成分をバランスよく含んでいる成分
優れた抗炎症作用があり、頭皮のかゆみやかぶれなどを抑え、健康的な頭皮を保つ

※表はスマホでは横に動きます。

これらの成分が、紫外線などで傷んだ髪を改善し、ハリ・コシのある健康的な髪へ導きます。

また、パラアミノ安息香酸やビタミンB1は、白髪を抑制してくれる効果があります。

肌や爪への美容効果

髪質の項目でご紹介した通り、パントガールには様々な栄養成分が含まれています。

例えば、L-シスチンシミ予防パラアミノ安息香酸シワや老化防止など、髪だけでなく肌にも良い効果を与えてくれます。

また、爪の主成分であるケラチンを摂ることで、健康的で割れにくい爪を手に入れることも可能です。

このように、パントガールは薄毛改善だけに留まらず様々な美容効果があることが分かります。

パントガールの副作用

パントガールは、プロペシアやザガーロなどのAGA治療薬のような医療用医薬品ではなく、育毛や発毛に必要な栄養素を主成分とするサプリメントに近いお薬です。

そのため安全性は非常に高く、大きな副作用の報告はありません。

ただし軽度ではありますが、以下の症状の報告もあります。

頭痛、めまい、頻脈、動悸、下痢、嘔吐、腹痛、吐き気、蕁麻疹、発疹

もし上記のような異常を感じた場合は、医師に相談しましょう。

パントガールの服用方法

パントガールは朝、昼、夕食時に1回につき1カプセル、1日3回服用します。

即効性があるわけではないため、継続することが重要です。

効果を感じられるまでに3ヶ月はかかるといわれています。

そして、そのまま効果を継続させるために半年以上の服用が推奨されています。

パントガールの服用時の注意点

パントガールはサプリメントに近い安全なお薬ですが、いくつか注意点があります。

事前にチェックして、スムーズに服用開始しましょう。

パントガールを服用できない人

12歳未満の子供は安全性が確認されていないため、服用できません。

妊娠中の場合、後期からだと服用できると言われていますが、事前に必ず医師に相談しましょう。

また、パントガールに含まれている成分に対し、アレルギーがある場合は服用できません。

男性でも服用できますが、パントガールは女性のびまん性脱毛症用に作られているため、AGAの治療には向いていません。

併用禁忌・併用注意の薬はある?

パントガールは他の医薬品との相互作用は確認されておらず、併用を禁止されている薬はありません。

ただし、スルホンアミド系の薬と併用する際は注意が必要です。

スルホンアミド系の薬は、サルファ剤などの感染症を治す抗菌薬が挙げられます。

もし上記の薬とパントガールを併用したいのであれば、医師に相談してから飲み始めましょう。

その他、持病の薬など飲み合わせに心配な点がある場合も、念のため医師に相談することをオススメします。

パントガール服用時のQ&A

ここでは、パントガールを服用する際に気になる疑問点を4つピックアップしました。

以下でそれぞれ解説します。

パントガールは効果がないこともある?

中には、パントガールを飲んでも効果を実感できない人もいます。

臨床試験の結果にある通り、パントガールを使用した約90%の人が効果を感じたというデータがあります。

残りの約10%の人は、少なくとも3ヶ月の服用では抜け毛が減らなかった、効果を実感できなかったということになります。

飲めば誰でも100%効果があるわけではないのです。

ただし、飲み始めてすぐに効果が出ることは絶対にありません。

最低でも3ヶ月以上、できれば半年以上は服用を続けてみて、自分には効果があるのかないのか判断することをおすすめします。

途中でパントガールの服用をやめたらどうなる?

パントガールで効果が出ても、服用をやめると元の状態に戻ってしまう可能性が高いです。

パントガールに限らず、薄毛治療薬は継続することに意味があります。

効果を実感しはじめた後も継続することで、薄毛症状が改善していくのです。

ただし産後脱毛症など、原因がわかっていてそれを解決できる場合は、薄毛症状が改善された後に服用をやめても、髪の毛が健康な状態をキープできることはあります。

パントガールの服用で抜け毛が増えることはある?

パントガールの服用が原因で抜け毛が増えることはありません。

ミノキシジルなど男性の薄毛治療に使われる薬は、効果が出る前兆として「初期脱毛」があります。

薬を使用し始めてすぐの段階で、一時的に抜け毛が増える症状です。

パントガールの作用はそういったAGA治療薬とは違うので、服用が原因で抜け毛が増えることは考えにくいです。

ただし、パントガールの服用で抜け毛が増え、3ヶ月~半年以上服用を続けても増える一方であれば、体質に合っていない可能性があります。
その場合は、服用を止めることも検討してみましょう。

パントガールの服用で体毛が増えることはある?

パントガールの服用で体毛が増えることはありません。

体毛が増える・濃くなる可能性がある薄毛治療薬は、「ミノキシジル」です。

特に内服タイプのミノキシジル、「ミノキシジルタブレット」は副作用として体毛が増える可能性があります。

しかし女性が使うミノキシジルは、主に外用薬(塗り薬)です。

外用薬であれば体毛が増える可能性は低いので、そこまで気にする必要はありません。

パントガールで薄毛を改善

パントガールは、高い薄毛改善効果をもつ女性用の薄毛治療薬です。

継続的に使用することで、多くの女性が薄毛を改善した実績を持っています。

また、パントガールはパントテン酸カルシウムをはじめとした様々な栄養素が含まれており、以下のような美容効果も期待できます。

  • 髪質の改善、白髪予防
  • 肌や爪への美容効果

副作用もほとんどなく安全に使用できるため、

「抜け毛が多くなってきた」
「地肌が目立ってきた」
「髪のボリュームが減ってきた」

など髪の健康に関してお悩みの方は、ぜひ試してみることをオススメします。

執筆者
藤池 友広

1975年生まれ。東京都調布市出身のAGA治療を続ける40代男性。
女性に何気なく言われた「少し薄いね」の言葉をきっかけにプロペシア服用を開始。
現在も様々な通販サイトからAGA治療薬を買って治療を継続中。