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抗生物質「ジスロマック」はどんな薬?通販で購入する方法とは

ジスロマックとは

ジスロマックとは抗生物質の一種です。
国内で最も多い性病「クラミジア」をはじめ、さまざまな感染症の治療に使われています。
アメリカの製薬会社、ファイザーが開発しました。

ジスロマックとはどんな薬なのか、効果や特徴、飲み方や注意事項などをご紹介します。

ジスロマックの効果

ジスロマックは下記の疾病・症状に有効です。

  • 尿道炎
  • 子宮頚管炎
  • 咽頭・咽喉炎
  • 扁桃炎
  • 急性気管支炎
  • 肺炎
  • 深在性皮膚感染症
  • リンパ管・リンパ節炎
  • 副鼻腔炎
  • 歯周組織炎
  • 歯冠周囲炎
  • 顎炎
  • 骨盤内炎症性疾患

尿道炎・子宮頚管炎・咽頭炎はクラミジアなど性病の症状として起こることが多い症状です。

そもそも抗生物質は、細菌など微生物の成長や増殖を妨げる働きをします。
感染症は、病原となる細菌が体内に入り込み、増殖することで炎症を起こします。
抗生物質は、その増殖を抑えて感染症を治すために用いられるのです。
ジスロマックの主成分「アジスロマイシン」が、これらの原因である病原菌の増殖を抑えます。
用量によっては抑えるだけでなく、細菌を殺菌します。

病原となる細菌を殺菌すれば、上記の症状が治るのです。

ジスロマックの特徴

ジスロマックのいちばんの特徴は服用回数が少ないことです。
体内に留まる時間が長いため、効果が長く続きます。
そのためほとんどの感染症の治療は、1回~3回飲めば完了です。

また、副作用や飲み合わせの悪い薬が少ないのも特徴です。

さらに、胃酸の影響を受けにくく、吸収がよいという特徴もあります。
薬によっては胃で消化されるときに有効成分が減ってしまいます。
吸収がよいと、目的地である患部に有効成分がスムーズに届くのです。

ジスロマックは抗生物質の中で「マクロライド系」という種類に分類されます。
マクロライド系抗生物質は、細菌の増殖に必要なタンパク質合成を妨げて増殖を抑えます。
この系統の抗生物質は子供のマイコプラズマ肺炎に処方されることも多いです。

薬の形状はドライシロップ、錠剤、子供用カプセル、細粒などさまざまなタイプが製造・販売されています。

ジスロマックの副作用

ジスロマックは比較的副作用が少ない抗生物質ですが、下痢は起こりやすいです。
その他吐き気・嘔吐、腹痛など胃腸症状は比較的現れやすい副作用といえます。

時折、副作用として皮膚症状が現れることがあります。
発疹、かゆみ、蕁麻疹、アトピー性皮膚炎悪化、水ぶくれ、皮膚剥離、多形紅斑、皮膚の乾燥や変色、脱毛などです。

その他、寝汗や多汗、光線過敏性反応(日光など光に当たった部分がかゆくなったり赤くなったりする症状)、血栓性静脈炎(血管が詰まり炎症を起こす病気)などが現れることがあります。

さらにごく稀ですが、重い副作用が起こる可能性があります。
アナフィラキシーショックによる呼吸困難、顔やのどの腫れやむくみ、大腸炎、急性腎障害、肝障害、血液成分の異常などです。
このような症状のほか、体に異常が出たら服用を止め、医師に相談してください。

ジスロマックの飲み方

ジスロマックは薬の形状や用途ごとの飲み方があります。

●錠剤の飲み方

  • 尿道炎・子宮頚管炎の症状(クラミジアを含む))治療の場合

…1000mgを1回服用する

  • 骨盤内炎症性疾患の治療の場合

…注射による治療の後、1回あたり250mgを1日1回服用する

  • その他の感染症治療の場合

…1回あたり500mgを1日1回、3日間服用する
この場合、血中濃度を保つためなるべく同じ時間に服用してください。

●ドライシロップの飲み方
…空腹時に1回、2gを水に溶かして服用する
ドライシロップの場合、尿道炎・子宮頚管炎と他の感染症の飲み方は同じです。
なお、骨盤内炎症性疾患の治療にドライシロップは使えません。

錠剤の場合は薬を飲むタイミングは食事の前後でも問題ありません。
ドライシロップの場合は食後2時間以上開け、服用後は2時間以上食事を控えてください。

ジスロマックの注意点

薬の飲み合わせやその後の行動などに注意が必要な場合があります。
以下のことに注意してください。

併用禁忌

ジスロマックは「併用禁忌」とされている薬はありません。
併用禁忌とは、飲み合わせが悪いため一緒に飲んではいけない薬の組み合わせのことです。

併用注意

禁忌ではありませんが、一緒に飲むには注意が必要な薬があります。

下記の薬は、ジスロマックと一緒に飲むと作用を強める恐れがあります。

  • ワルファリン(血栓性の治療に使う抗血液凝固薬)
  • シクロスポリン(臓器移植後の拒絶反応を予防するなどに用いられる免疫抑制薬)
  • ジゴキシン(心臓が弱っているときに用いられる強心薬)
  • ネルフィナビルメシル(hIV感染症の治療に用いられる抗ウイルス薬)

このほか、制酸薬の胃腸薬アジスロマイシンの吸収が悪くなることがあります。
これらの薬を飲んでいる場合、事前に医師や薬剤師に相談してください。

その他

ジスロマックを飲む際の、薬の併用以外の注意点です。

●過去に過敏症を起こしたことがある人は禁止
薬の影響で高熱をともなう全身の発赤、リンパ節の腫れ、肝機能障害、血液成分異常などが起こることを過敏症といいます。
過去にジスロマック(アジスロマイシン)に対して過敏症を起こしたことがある人は服用しないでください。

●薬の飲み方について

  • 用法・用量は必ず守りましょう。
    不適切な飲み方をすると、薬の効果がなくなったり体に悪い影響が出たりする恐れがあります。
  • ジスロマックを飲んで4日経っても症状が改善しない、または悪化する場合、医師に相談してください。

●体質などについて
下記いずれかに当てはまる人は、服用前に医師に相談してください。

  • 肝機能障害がある
  • 心疾患がある
  • アレルギー体質である
  • 持病がある
  • 妊娠中・授乳中である

●服用後について
ごく稀に副作用として意識障害が起こります。
車の運転や高所での作用など、危険を伴う作業を行う際はご注意ください。

ジスロマックの入手方法

ジスロマックは医療機関で処方してもらうか、個人輸入による通販で入手できます。

それぞれのメリット・デメリットを考え、自分に合う方法を選びましょう。

医療機関で処方

病院へ行き、医師の診察を受け、医師に処方してもらう薬を薬局などで受け取る方法です。

医師の診察を受けることは大きな安心につながります。
一番のメリットといえるでしょう。

しかし医師の診察を必ずしもメリットと感じない人も少なくありません。
クラミジアなど性病の場合はとくに、診察が恥ずかしいという人が多くみられます。
そういう人にとっては、診察はメリットでありデメリットなのです。

また、時間的なデメリットがあります。
現代人が病院へ行く時間を作り、病院でも待ち時間があります。
多忙な人は診察時間中に病院へ行くこと自体が難しい状況です。

そして診察料や初診料など、薬以外の費用がかかります。

ただ、クラミジアは症状が出ないことがあるなどわかりづらい病気です。
初めての症状で病気に確信がない場合は、医療機関での処方で安心感は得られるでしょう。

感染症にかかりやすい、しょっちゅう同じ症状で病院へ行くという人もいます。
そういう人には次にご紹介する個人輸入による通販でジスロマックを入手する方法がおすすめです。

個人輸入による通販

病院へ行かず、個人輸入という形で通販で購入する方法です。
後ほど説明しますが、ジスロマックは個人輸入として通販ができます。

この方法のメリットは、病院へ行かずにジスロマックを購入できることです。
医師に患部を診せることなく、プライバシーを守って治療ができます。
診察料等がかからず、薬の価格自体も安価なため、総合的に費用が安く済みます。

また、スマホやPCさえあればいつでもどこでも注文できるという利便性もメリットのひとつです。
ただし、購入後すぐには届きません。
通常入金してから届くまでには10日~2週間ほどかかります。
ジスロマックをすぐに使いたいとき、これはデメリットになるでしょう。

もうひとつのデメリットは、薬についてすべて自己責任になることです。
「医療機関の処方ナシ=医師や薬剤師に薬の説明を受けられない」ということになります。
そのため薬の作用・副作用など自分でよく調べる必要があります。

そのため過去に医師にジスロマックを処方された経験がある人には特におすすめなのです。
感染症にかかりやすい、頻繁に同じ症状で病院へ行っている人は、薬をストックしておくとよいでしょう。

●個人輸入について補足
ジスロマックは国内商品を扱う通販サイトでは購入できません。
しかし「個人輸入代行サイト」というものを使えば、合法的に購入できます。
個人輸入代行サイトでは海外では承認されている正規の薬を扱っています。
海外で処方される薬や、海外のドラッグストアで販売している薬です。
個人輸入代行サイトは、日本でこういった医薬品を購入したいとき、輸入手続きを代行してくれるサービスです。
使い方はAmazonなどの通販サイトとさほど変わりません。
このサービスを使えば、ジスロマックを開発したファイザー社が製造・販売している正規品を購入できます。

ジスロマックのジェネリック

ジスロマックのジェネリック医薬品が製造・販売されています。
ジスロマックと同じ成分が使われ同じ効果があるのに安く買えるので、少しでも安く手に入れたい人に人気です。

国内メーカー、海外メーカーのジェネリック医薬品があるのでそれぞれご紹介します。

アジスロマイシン錠

アジスロマイシン錠は国内の各種メーカーが製造・販売しているジスロマックのジェネリック医薬品です。

現在の販売価格は下記の通りです。
250mg:1錠約77.2円
500mg:1錠183.9円

アジスロマイシン錠は国内の商品のため、個人輸入による通販はできません。
入手するには医療機関で処方してもらうことが必要になります。

次にご紹介する海外メーカーのジェネリック医薬品は通販で購入できます。
いずれも「お薬なび」という個人輸入代行サイトで購入可能です。

ジスリン

ジスリンはインドの会社、レクメズが製造・販売しているジスロマックのジェネリック医薬品です。
レクメズ社ではインド在住の日本人スタッフが一部監修に入っています。
日本人の体質にあった商品を展開している会社です。

お薬なびではジスリンの250mg/500mg/1000mgの3種類が販売中です。
【用量と販売価格】
250mg×5錠タイプ:1箱1410円
250mg×10錠タイプ:1箱2530円

500mg×7錠タイプ:4400円
500mg×14錠タイプ:7850円

1000mg×10錠タイプ:6490円
1000mg×20錠タイプ:11600円

アジー

アジーはインドの会社、シプラが製造・販売しているジスロマックのジェネリック医薬品です。
お薬なびで探す際は「アジー」もしくは「ジスロマック・ジェネリック」で検索してください。
紫のパッケージに「AZEE」というロゴが入った商品です。
中身は白い錠剤になっています。

お薬なびで250mg/500mg/1000mgの3種類が販売中です。
【用量と販売価格】
250mg×6錠タイプ:1箱1700円
250mg×10錠タイプ:1箱2830円
250mg×18錠タイプ:1箱4590エン

500mg×5錠タイプ:1箱3150円
500mg×15錠タイプ:1箱8500円

1000mg×6錠タイプ:1箱3900円
1000mg×18錠タイプ:1箱10530円

アジスドライシロップ

アジスドライシロップはタイの会社Siam Bheasachが開発した子供向けのジェネリック医薬品です。
先発薬ジスロマックには錠剤、ドライシロップ、細粒、小児用カプセルなどがあります。
アジスドライシロップはジェネリック医薬品の小児用ドライシロップです。
用量は体重によって異なります。
体重15~25kg:1日200mg
体重26~35kg:1日300mg
体重36~45kg:1日400mg
体重46kg~:1日500mg
子供に服用させる場合は、事前に医師に相談してください。

お薬なびでは200mgが購入可能です。
【販売価格】
1箱:2290円
2箱:3790円
3箱:5200円