気になる植毛!実際にかかる費用相場と安く薄毛を改善するために!

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注射器

薄毛で悩んでいる場合、植毛も一つの選択肢として考える人も多いのではないでしょうか??

ただ植毛って手術で怖いし、費用が相当高いんじゃないの??と思いますよね。
そこで、一見謎のベールに包まれている、気になる植毛の費用や植毛の種類について、分かりやすくまとめてみました!

※植毛は医療行為ですので、病院やクリニックでしか受けることができません。

植毛の費用相場

お金

一概に植毛と言っても、植毛にも種類があり、大きく分けると「人工植毛」と「自毛植毛」です。

人工植毛って?

・人工植毛はその名の通り、合成繊維で作られた毛を頭皮に植え込んでいく方法で、ナイロンやポリエステルなどを使用しています。
植毛=人工植毛、と思ってる人も多いかもしれませんが、人工植毛を推奨していない医師も多く、アメリカの多くの州では問題があるとして法律で禁止されています。

自毛植毛って?

・自毛植毛もその名の通り、自分の髪の毛を植毛するのですが、後頭部や側頭部などAGAの影響を受けにくい箇所からドナーを採取し気になる箇所に再分配する方法です。現在植毛と言えば自毛植毛が一般的なようです。

この2種類の植毛の費用について、認知度の高い大手クリニックなどの相場を出してみます。

人工毛植毛の費用相場

植毛に必要な費用は、薄毛の部位など個人によって異なります。

一般的な範囲を出してみました。

必要本数 費用相場
M字改善 1,000~2,000本 260,000~520,000円
頭頂部 1,000~4,000本 260,000~1,000,000円

※1本260円での計算です。

M字ハゲでお悩みの場合、大体260,000~520,000円が相場になります。
この費用以外にも、別途料金がかかる場合があります。

※人工植毛をメインにしているクリニックは当サイトで調べた限り、多くありませんでした。

自毛植毛の費用相場

自毛植毛も薄毛の部位や進行度、個人によって費用は異なってきます。

自毛植毛にも種類があり、代表的なのが「FUT」と「FUE」の2種類になります。

FUT

メスを使った植毛

FUE

パンチを使ったくりぬく毛包

名前が間違えそうになるくらい似ていますが、FUTはメスを使った植毛で、FUTはパンチを使ったくりぬく毛包単位での植毛です。

植毛手術を行うクリニックでは大体この2種類の選択になります。
自毛植毛の場合、1本単位ではなく毛穴の数(株)で単位を表します。
1株1株によって髪の毛の本数は異なりますが、平均1株に毛髪は2本程度だそうです。

M字ハゲの場合大体1,000株~の植毛が多いようです。

・FUT

500株で500,000円
800株で800,000円
1,000株で1,000,000円

・FUE

500株で650,000円
800株で950,000円
1,000株で1,310,000円

※この相場に別途手術費20万円や、初診料、再診料などかかるクリニックもあります。

このように、FUTに比べてFUEの方が高額ですが、高い技術が必要なためFUEができるクリニックも限られています。

キャンペーンなどのうたい文句に注意!

現在法律の改定により、植毛の料金をキャンペーンとして割引することができなくなりました。
期間限定キャンペーンを打って料金を下げて広告し、集客することができないのです。

その代わり、交通費や宿泊費が全額返金になったり、セットプランなどで値段を下げて手術を受けやすい値段設定にしているクリニックもあるようです。

植毛は平均100~300万円とかなり高額な手術なため、安くなるのであれば少しでも安くしたいですよね。

植毛の手術を安くするにはモニターという方法もあります。

クリニックで植毛を受けて、どれくらい変化があったのかわかるように実際に手術をした人がクリニックのHPなどに掲載されています。

モニターにも顔出しOKなど色々条件があるので、モニターに興味がある場合はクリニックに直接聞いてみましょう。

人工毛と自毛の違いやそれぞれのメリット・デメリット

メリットデメリット

人工毛と自毛植毛では人工毛の方が費用はかなり安く済みます。

費用面のみで考えると人工毛の方がお得ですが、人工毛を選ぶ人は少ないようです。
(というよりやっているクリニックが少ない)

ココでは人工毛と自毛のメリットやデメリットについてまとめています。

人工毛のメリットとデメリット

■人工毛のメリット

・自毛植毛と異なり、何本でも植毛が可能
・手術したらすぐ髪の毛がフサフサの状態になる
・自分の思った通りのヘアスタイルになる

■人工毛のデメリット

・1年後には8割抜ける
・半年~1年に1回メンテナンスが必要
・頭皮が炎症しやすく、化膿の原因になりやすい
・拒絶反応が起こる可能性が高い
・人工毛を植毛した場所には、自毛の植毛ができない

自毛植毛はドナー数によって植毛できる本数が限られていますが、人工毛の場合何本でもお金があれば植毛が可能です。
そして、手術後メディカルチェックが終われば1日で、希望のフサフサな髪の毛を完成させることができるのです。

ヘラカラーも好きな色を選べるので、若く見せれたりオシャレに見せることもできます。

一方デメリットとしては、ポリエステルなど人工の毛なので、異物を排除する免疫システムによって毛が少しずつ抜けてしまいます。

1年後には約8割抜けるので定期的なメンテナンスが必要なのです。

人工毛は自毛よりも抜けやすいので、毛根を深いところまで差し込んで固定しなければいけません。
もし人工毛が切れた場合、毛根だけ残ってしまい簡単には抜けなくなってしまうのです。

汚れが蓄積した場合など細菌などに感染しやすく、傷の部分などから最深部まで感染が及ぶ可能性もあります。

このことから、日本で人工毛植毛を取り扱っているクリニックは少なく、アメリカの多くの州では法律で禁止されているのです。

自毛植毛のメリットとデメリット

自毛植毛には「FUT」と「FUE」があるので、メリットデメリットもまず2種類に分けてまとめてみました。

FUT解説

一般的な自毛植毛方法で、後頭部や側頭部のAGAになりにくい箇所の頭皮を切り取り、移植するための株を作ります。
そしてその株を気になる箇所に、植え込んでいきます。

■FUTメリット

・株数がFUEに比べ多く広範囲の植毛が可能
・費用がFUEに比べ安い
・人工で植えたと分からないくらい自然な仕上がり
・確実な生着率
・術後のメンテナンスが不要

■FUTデメリット

・傷口が目立つ
・メスを使うので術後痛みが出る
・術後ダウンタイムが必要
・すぐ髪の毛は生えない
・髪の毛がフサフサになるまで半年~1年くらい必要

FUTは広範囲で植毛ができ、費用もFUEに比べ安くなっています。そのため現在植毛と言えば、FUTが主流です。

しかし、メスを使うためどうしても傷が残ってしまいます。
髪の毛で隠すことができるのでそこまで気にならないかもしれませんが、髪型によっては分かることもあります。

FUE解説

FUEはメスで切らない植毛で、約1㎜のパンチで後頭部や側頭部のAGAになりにくい箇所の毛根ごとくりぬいて株を採取する方法です。
気になる箇所に1株ずつ移植していきます。

■FUEメリット

・メスを使わない
・傷が残らない
・頭皮が硬くて可動性が少なくてもできる
・術後の痛みが少ない
・生着率が高い

■FUEデメリット

・FUTに比べて採取できる株数が半数
・費用がFUTよりも高い
・医師の高度な技術が必要

FUEはメスを使わないため傷がつかず、術後も痛みが残りにくいです。

しかし、FUTに比べ移植できる株数が少なく、広範囲の移植には適していません。
さらに毛根を切断させないなど、高度な技術が必要なため医師によって生着率などが異なってしまうのです。

上記のFUT、FUEのメリット、デメリットを踏まえて自毛植毛のメリット、デメリットをまとめてみます。

■自毛植毛のメリット

・自分の髪の毛なので拒絶反応や炎症反応が起こりにくい
・自然な髪の毛は生えてくる
・毛根ごとの移植なので髪の毛が繰り返しはえてくる
・メンテナンスが必要ない
・移植した個所はAGAになりにくい

■自毛植毛のデメリット

・髪の毛が伸びるまでに時間がかかる
・移植箇所の髪が一旦抜けることがある
・人工植毛より高額
・手術に時間がかかる

自毛植毛は自分の毛なので、人工毛に比べて拒絶反応や炎症反応が起こりにくく、頭皮に影響を受けにくいです。

髪の毛も1度植毛すると、その毛根でヘアサイクルが行われ繰り返し髪の毛が生えてくるため、半永久的にフサフサを保てます。

人工毛は半年~1年に1回メンテナンスが必要ですが、自毛植毛は1年間様子を見た後は、メンテナンスが不要です。

人工植毛に比べると費用は高くなりますが、安全性や生着率が高いことから現在自毛植毛を推奨しているクリニックがほとんどです。
もし、植毛で悩んでいるのであれば断然自毛植毛がおススメです。

費用が高額で気になるかもしれませんが、やはり評判の良い確実なクリニックで植毛しましょう。

健康保険は使える?使えない?

保険

植毛は美容整形やなどと同じで美容扱いのため自由診療となり、保険が適応されません

そのため10割負担となってしまうのです。

植毛する本数が多ければ多いほどその費用は高額になります。
残念ですが、薄毛であればあるほど費用はかかってしまうのです。

大体100万円は余裕でオーバーするので、クリニックに相談に行く際には費用に関してその心構えでいましょう。

植毛は最後の手段だと考えても良い

人工植毛も、自毛植毛も費用の面や、手術の大変さなどから最後の砦だと考えている人は多いと思います。

AGAクリニックなどでは、植毛を進めるよりもまず、AGA治療薬での治療を進めてくると思います。
AGA治療薬は手軽に飲むだけで、髪の毛のサイクルを通常の状態に戻すことができ十分にAGAを改善することが可能だからです。

日本皮膚学会の2017年版「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン」によると、各AGA治療に対し有効か?という問いに対し以下の推奨度でした。

推奨度
・自毛植毛術 B
・人工植毛術 D

推奨度はAから順に高く、自毛植毛は2番目に高いBで「行うように勧める」でした。
しかし、人工植毛の推奨度はDで「行うべきではない」このように考えられているのです。

AGA治療薬のプロペシア(フィナステリド)、ザガーロ(デュタステリド)、ミノキシジル(外用薬)の推奨度はどれも「A」で、「行うよう強く勧める」とのことでした。

AGA治療薬をおすすめする理由

プロペシア

上記でAGA治療薬は日本皮膚学会によると、推奨度がA「行うよう強く勧める」とガイドラインが作られていると説明しました。

このようにAGA治療薬は医学的にも推奨されていて、その効果は折り紙付きとなっているのです。

医師が推奨している

日本皮膚学会のガイドラインのように、AGAの治療ではAGA治療薬が一番推奨されています。

植毛は手術が必要なので、それだけでハードルが高く中々選択する人も少ないです。
しかし薄毛は進行していくので、治療するには早い方がいいのです。

日本のクリニックで処方されている、プロペシア、ザガーロ、ミノキシジルどれもすべて通販で安く購入できます。
すぐに始めることができますので、気になる場合はチェックしてみましょう。

植毛と違い、自毛

植毛の場合定期的なメンテナンスが必要となり、通院しなければいけません。

しかしAGA治療薬で生えてくる髪の毛は地毛なので、メンテナンスの必要が無く、毎朝のブラッシングのみで大丈夫なのです。

毎日飲み続けなければいけませんが、毎日決められた時間に飲むことで飲み忘れを防ぎ、ルーティーンとしてAGA治療薬を飲むことができます。

薬を飲むだけでAGAを治療できるのであれば、断然AGA治療薬の方が手軽です。

安く済む

植毛の最大のデメリットがその高額な費用です。
どのクリニックの費用を見ても軽く100万円オーバーしていて、300万円以上かかってる人もいます。

AGA治療薬も自由診療で10割負担ですが、通販で購入すればクリニックよりもかなり安い値段で買うことができます。

例えば医師が最も推奨するプロペシアの場合でも、推奨期間である半年飲み続けたとして費用は10万円程度です。
※自由診療なのでクリニックによって費用は異なります。

海外通販を使えばクリニックとは違い、診察や検査、通院費用がかからずAGA治療薬を購入することができるので、費用は更に浮き半年服用しても4万円弱です。

植毛だと安くても100万円なので、90万円以上も値段がかわるのです。

このように、AGA治療薬と植毛の費用で比べた場合、AGA治療薬の方がかなり安く済みます。

結論:植毛かAGA治療薬、どちらがいい?

迷う

実際のところ、どちらがいいか悩むと思います。

こればかりは個人のお財布事情や薄毛の進行度によって変わりますが、私が言えることは手間と金銭、2つの面から考えてみてはいかがでしょうか?

植毛の場合、1回で完了しメンテナンスも必要なく終わりますが100万円以上の請求になりがちです。

一方でAGA治療薬は上記で紹介しているように、新薬のプロペシアを使い続けたとしても年間で10万円程度です。

これを海外通販に切り替えて、更に同じ効果を持つフィンペシアなどに切り替えれば年間1万円ちょっと、10年使い続けても10万円程度でおさえることができます。

この記事で解説したように、植毛には植毛のメリットが、AGA治療薬には治療薬のメリットがあるので、現在の年齢や、薄毛の進行度、現在の金銭事情はどうなのか?などの観点から見て、個人に合った治療法を選ぶことがおすすめです。

初めての場合には医師に相談してから使ってみて問題ないと判断できた場合のみ通販で購入すると健康被害なども防ぐことができておススメですよ。

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